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痛風 治療 薬 ジェネリック
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自分が痛風だとわかるときは、痛風発作を起こしてしまったときなので、
「痛風発作=痛風」という感じです。

 

痛風発作が1度も出ていなくても、痛風の人と同じように
尿酸値が高い(尿酸値 7.0mg/dl以上)人も大勢いるのですが
(いわゆる、高尿酸血症)
痛風発作のような、激痛というか、切羽詰った症状ではないので、
なかなかね。
病院に行ったり、治療したりする人は少ないようです。

 

でも、今は良くても、何十年後かには、
腎臓に尿酸結晶が溜まってきたりするリスクが、
痛風の人と同じようにあるので、痛風発作が出ていないから安心、
というわけでもありません。

 

けど、当人には危機感はないですよね。
だって、痛くないんですから。
歩けるんですから。

 

 

自分と同じように尿酸値が高いのに、世の中には
痛風発作も全く出ないタイプの人もいる。

 

・・・そう考えると、不公平感が満載ですが、
痛風で痛い思いをした人は、なんとかしよう、と
早めに手を打てるわけですから、長い目でみれば、
ラッキーなのかもしれません。
(と、いうことにしておきましょう)

 

ファブリック

 

 

でね。
痛風になると、足が痛いので病院へ行くわけですが、
激痛の最中は痛み止め(消炎鎮痛薬)等の応急処置になるのですが、
本当の意味での痛風治療は、痛風発作の痛みがおさまってから、です。

 

つまり、痛風を根本的に叩くためには、
「尿酸値を下げる」必要があるのです。

 

っていうか、それしか、ないわけです。

 

 

そのためには「尿酸値を下げる薬」を飲むわけですが、
尿酸降下薬といえば、一昔前は、一番有名な薬は、
ザイロリック(アロプリノール)でした。

 

痛風といえば、ザイロリック・・という感じ。
今でも飲み続けておられる方も大勢おられる、と思います。

 

長年、飲み続けている薬を変えたくない、という人もいるでしょう。

 

 

しかしながら、近年では、痛風新薬というか、
尿酸値を下げる薬としては40年ぶりに発売された、と言われている
フェブリク錠(フェブキソスタット)があるのです。

 

あとから開発・改良された薬だけあって、従来の痛風の薬よりも
フェブリクは「尿酸値を下げる効果は大きく、副作用は少なめ」です。

 

この、副作用が少なめ、というのは、
ザイロリックが尿酸を「腎排泄」だけに頼っているのに対して、
フェブリクの場合「多経路排泄」ですから、
腎臓だけでなく、胆汁からも排せつできるのです。

 

それだけ、腎臓にかかる負担も少ないので、多少、
腎臓が弱り気味の人でも、フェブリクなら服用することができます。
(ザイロリックは、腎臓が悪くなってしまった人が飲むのは要注意)

 

さらに、
ザイロリックもフェブリクも毎日飲み続けないと いけないのですが、
ザイロリックの場合、1日に2回〜3回と飲まなきゃならない。
でも、フェブリクなら、1日1回1錠でいいのです。

 

これだけでも飲む人の負担が、少しだけ少なく済みます。

 

 

でもね。
いいことばかりでも ないのです。

 

フェブリクはね。
新薬だけあって、薬価が高い。
つまり・・
薬代が高くつく、ということ。

 

 

 

毎日、飲み続ける薬なら、
1日1日では わからなくても、1年365日、継続するとなると、
薬代もバカにならない。

 

お金が潤沢に余っている人なら、そんなこと気にならないのかもしれないけど、
やっぱり、少しでも薬代を安くあげたい。

 

だからね。
薬を飲む人が、少しでも薬代を節約しようとして、
後発医薬品(ジェネリック医薬品)を選択しよう、というのは、
“自然な流れ”だと思うのです。

 

 

ふぁぶりっく

 

 

たとえば・・・・

 

育毛のジャンルでは、
薄毛の悩み(AGA、男性型薄毛症)の解決のための治療法として、
「プロペシア」が有名だったりします。

 

知っている人も多いでしょうけど、「プロペシア」というのは何か、というと、
プロペシアに含有されている、有効成分であるフィナステリドの作用で、
男性ホルモンが脱毛の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)へと変化するのを抑制。
薄毛をふせぐという男性専用の薬のこと。

 

この「プロペシア」にもね、
「フィナロイド」という後発薬(ジェネリック)があるわけです。

 

「フィナロイド」にもプロペシアと同様に、
フィナステリドを配合しDHTを抑制する作用があるので。

 

今は知名度的に、圧倒的に「プロペシア」かもしれませんが、
だんだん、価格が全然違うとか、安い、とか
認知度が広がってくると、安価な「フィナロイド」の方が
市場を席巻するときが来るように思うのです。

 

やっぱり、薬代を お安くあげたいですからね。

 

 

 

▼↓フィナロイド1mg (FinaLloyd)

 

 

 

で。

 

痛風のフェブリクの方は、新薬であるがゆえ、
薬価がとても高いのですが・・・

 

いずれは、フェブリクのジェネリックが発売されて、
主流は、フェブリクのジェネリックに移行していくんでしょうね。

 

っていうか、その前に、ザイロリックからフェブリクへと
切り替えるのが良いと思うのですが、飲みなれた薬を変えたくない、
という人もいるでしょうし、なかなか・・・ね。

 

 

で、肝心の「フェブリクのジェネリック」は、いつ発売されるのか。
あと、何年、待てばいいのか。

 

これから、何年も何年も(フェブリク ジェネリックが)発売されるまで、
高い薬価の薬を飲み続けないと いけないのか。

 

 

・・・と、いうとね。
それは、あくまで国内での話であって、実は
海外では、すでに「フェブリクのジェネリック」は発売されています。

 

フェブタズ(Febutaz)といいます。

 

でも、海外なら、どうしようもないや、という感じですが、
個人輸入代行業者から購入、という方法で入手することは可能です。

 

 

ただね。
フェブリク錠なら
「フェブリク錠 10mg」「フェブリク錠 20mg」「フェブリク錠 40mg」
と3種類あるのに対して、
フェブタズ錠の場合、
「フェブタズ 40mg」「フェブタズ 80mg」
の2種類しか ないんです。

 

「フェブタズ 40mg」の方は ともかく、
「フェブタズ 80mg」なんて、どう考えても
日本人の体格では用量が多すぎますしね。

 

っていうか、そもそも、フェブリクの推奨維持量は
「1日につき フェブリク錠 40mg」であって、
最大でも「60mgまで」と されているので、ここは従ったほうがいいでしょうね。

 

 

ですが、いくらフェブリクのジェネリックである、フェブタズ錠が
格安・激安でも用量オーバーは推奨できない。
多く飲めば良い、というものではないのです。

 

そこで、ピルカッター(錠剤専用のカッター)で切断、
ということになるのですが・・・・・・・・・・・・・・・・面倒だなあ。

 

 

まあ、値段には変えられないか。

 

 

 

フェブリック

 

 

 

フェブタズ錠(フェブリクのジェネリック)を通販で購入するような人は、
今まで病院でフェブリクをもらっていた人が、安定期に入った、というか、
いつ病院に行っても「変わりはないですか?」とか同じことしか
言われなくなった、とか、仕事が忙しくて病院に行くヒマがない、とか、
薬を貰いに行くだけなのに、わざわざ病院に行かなくても、とか、
いろいろ事情はあるでしょうが、思うところがあって、
フェブタズに切り替えるのでしょう。

 

もし、今までフェブリクを一度も飲んだことがなくて、
尿酸値が高いから、とか、痛風発作が始めて出たから、とか、
いきなり、フェブタズを通販で購入するのは、まったく お勧めできません。

 

 

まずは、病院へ。
まずは、診察を。
そして、検査を。

 

検査は、血液検査だけでなく、もしかしたら、
尿検査、あるいは、心電図、血圧、レントゲンなど
多岐に渡るかもしれません。

 

なんだか、病院の診療報酬に貢献しているだけのような気も
しなくもないですが、ここは おとなしく、検査を受けておきましょう。
自分のため、ということで。

 

 

 

フェブタズ40mg

 

 

 

そうそう。
デメリットが もう一つ。

 

薬価が激安すぎて、フェブリクが
フェブタズ錠(フェブリクのジェネリック)に切り替えてしまったら、
病院への足が遠のいてしまう、ということです。

 

必要なくなる、というか、敷居が高くなる、というか。

 

何で、この頃、薬を飲まないんだ、とか言われたりして。

 

 

病院へ行かない、ということは、血液検査も受けない、ということです。

 

献血などでは「尿酸値の数値」は、わかりませんからね。

 

 

少なくても、年1回は・・・
できれば、半年に1回くらいは、尿酸値を検査しておいたほうがいいです。
継続的に。
前回、前々回のデータとか、ずっと残しておいて。

 

尿酸値が上がっているのか、下がっているのか、横ばい なのか。
いい水準なのか、高いのか、低すぎるのか。

 

こういうことは 自覚症状では、わかりませんからね。
やはり、ときどきでいいですから、検査しておかないと。

 

 

今まで、薬をもらっていた病院でなくても、
違う病院でも血液検査くらいなら、してくれますからね。

 

 

 

一度、フェブタズを通販で購入してしまうと、

 

「こんなにも、値段が違うのか!」

 

・・・・と、もうフェブリクには戻れないかもしれませんので、
その場合でも、せめて年1回でもいいですから、
継続的な尿酸値検査を続けることが望ましいです。

 

 

 

 

▼↓フェブタズ(Febutaz)40mg(ジェネリックフェブリク)

 

 

 

 

▼↓ウルトラピルカッター(APEX Ultra Pill Splitter)

 

 

 

▼↓フェブタズ(Febutaz)80mg(ジェネリックフェブリク)