どうでもいい話で恐縮ですが、
ウチの事務所に、毎日、運送屋のドライバーが集荷に来てくれるのですが、
最近、ベテランの運転手から、入社したての若いお兄ちゃんに担当が代わりました。

その「新人ちゃん」は若いので体力はありそうなのですが、
なにせ、慣れていないので、先輩と同じように作業はできず、
とにかく遅い。
何をやらせても(一生懸命やっているのだけれど)、
先輩に比べて、とにかく遅い。

 

まあ、誰でも「最初」はあるのですけどね。

 

で、この新人ちゃん。
行く先々でモタモタしているので、集荷に来る時間も遅い。

 

夕方になってきて、店じまいの時間が近づいてきても、
まだ来ない。

 

ああ、もうこんな時間だけれど、やっと、新人ちゃんが来てくれた・・・
と思ったら、その彼の携帯電話がガンガン鳴っている。

 

「まだか、早く来い」
「なにしてんだ、遅すぎる!いい加減にしろ」
「もう、会社のシャッター閉めるぞ、いつまで待たせるんだ!」

 

次から次へと、あちこちのお客さんから催促と文句の嵐。

 

さあ、ここで。

 

「うるせえ、ばかやろう!
わかってらあ! ごちゃごちゃ抜かすな!
てやんでえ〜〜ッ!」

 

と、その新人ちゃんが電話口で相手に一喝したら・・・
そりゃあ、スッキリするでしょう。

 

ストレス解消になるでしょう。

 

ああ、いい気分、ざまあみろ。

 

でもね。
ドライバーなのに、お客さんを怒鳴りつけて喧嘩してしまったら、
自分はもう今の会社には いられない。
会社を辞めなきゃならない。

 

なにが、ストレス解消なモンですか。

 

明日から、また、新しい別の仕事を探さなきゃならない。
そっちの方がよっぽど、ストレスですよ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

ストレスは万病の元なので、ストレスを受けないようにしましょう、とか。

 

ストレスは気にしないようにしましょう、だとか。

 

そんなの、仕事をしていたら、無理ですよ。

 

生きていくため→仕事をしなきゃならない→仕事にはストレスはつきもの
→ストレスがたまる→尿酸値が上がる

 

こういう連鎖、こういう図式になってしまうのです。

 

ストレスがなんでダメなのか?

 

痛風や尿酸値と、何の関係があるのか?

 

強いストレスを受けると内蔵の機能が低下します。

 

ほら、大舞台の前じゃないですが、極度に緊張したりすると、
お腹が痛くなったりすることがあるでしょう?

 

お腹の調子だけではなく、肝臓や腎臓も機能低下というか、
影響を受けるのですよ。

 

強いストレスは、知らないうちに全身を緊張させます。
(いわゆる、交感神経優位、というヤツです)

 

緊張するだけならいいのですが、体内の血管も収縮するので、
全身の血流が低下することになります。

 

これはすなわち、内臓への血液の供給量も低下することを意味します。
ってことは、肝臓や腎臓への血液も少なくなるってこと。

 

腎臓の血流も低下して、濾過がうまくできなくなって、
尿酸の排泄量も減少します。
で、血液中の尿酸の濃度が高くなって、尿酸値が上がります。

 

ここ一番、絶対に成功させなきゃいけない、大きな商談の当日の早朝とか。

 

家族が入院して手術する、その日の夜とか。

 

そんな大事なときに限って、痛風発作が出た、というような
経験はありませんか?

 

 

無い人は、幸せな人です(涙)

 

 

ストレス解消には、お風呂に入ったり、好きな音楽を聴いたり、
軽いスポーツなどをするのが効果的とか言いますけどね。

 

こんなときに、やけ食い、ドカ食いをしたり、
ビールを浴びるように飲んだりすると、
痛風発作の引き金になる場合もあるので・・本当に
痛風ってのは、やっかいですね。

 

本当に強烈なストレスは、そんなコトをしても消滅したりしません。

 

 

何か、いい方法があったら、教えてください。
とりあえず、ぐっすりと良く寝ること・・・かな?

 

眠れれば いいですが。