〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
ストレスが原因で痛風発作は起こる?
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 

痛風発作の直接の原因は、体内に尿酸が作られすぎて、
そして血液中に溶けきれないくらい過剰になってしまった尿酸が
結晶化して、関節などに沈着してしまう・・それが原因です。

 

 

じゃあ・・尿酸が作られすぎないようにすれば、いいのね?

ところが、痛風になる人は、生まれつき、
尿酸を作りすぎてしまう体質の人が多く、
なかなか、尿酸値を思うように下げるのは難しいです。

 

さらに・・体質、運動不足、食事など、尿酸を作り過ぎる原因
は多々あるのですが、そのうちに一つに「ストレス」があります。

 

強いストレスは尿酸値を上げてしまうのです。

 

 

ということは、ストレスをためなきゃいいのね?

 

 

そうはいっても、普通に生活しているとストレスの連続です。
特に仕事をしていると、ストレスが皆無・・なんていう人は
いないでしょう。

 

 

ストレスを溜め込む原因の一つに
「怒りを押し殺す」というのがあります。

 

つまり、何か腹が立つことがあっても、
ここで怒りを爆発してしまうと、その後の人間関係が悪化するとか、
相手が会社の上司とかならば、解雇や配置転換なども含めて、
生活に直結する結果になる可能性もゼロじゃないから。

 

それが世渡り上手なのかどうかはわかりませんが、
言いたいことをバンバン言える、言うべきことをハッキリ言える人は
あまりストレスがたまらないのかもしれませんね。

 

 

 

でね。

 

そうか、怒りを我慢することがストレスに繋がるのか・・
怒りを封じ込めるから、痛風発作になったりするのか。

 

で。
腹が立ったら、怒る!
気に入らないことがあったら、ブチ切れる!
すぐに怒る!
めったやたらに怒る!

 

 

 

でもね。
怒ってばかりいると、怒りが収まるどころか、
余計、腹がたってくるのですよ。
怒りが怒りを呼ぶ、というか。
怒りが増幅するというか。

 

さらに・・
他の人も、誰も話しかけなくなってきたりするしね。
誰か、怒っている人がそばにいると、周囲の人も嫌な感じですし。

 

 

結局ね。
怒りたくても、腹がたっても、
怒らなくなる。

 

怒っていないわけじゃないのに、怒っていないふりをするようになる。

 

これが世渡り?
処世術?

 

 

ああ、こんなこと、やってられない!
こんな生活、うんざり!

 

勤め人生活に見切りをつけて、
何らかの手段で自力で生きていける人は、いいけど。

 

そういう人は、少ないんじゃないかという気もします。

 

 

結局、仕事をしている限り、他の人との関わりがある限り、
ストレスは溜まるのですよ。
ストレスは避けられないのですよ。

 

 

だから、ストレスをたまらないように、
言いたいことをその場で言う! とか、
とにかく腹が立ったら怒る! とかいうのは、
非現実的です。

 

 

ということは、ストレスをためないように・・というより、
ストレスがたまったら、たまりそうになったら、
何らかの手段で発散する、というのがベターな手段かも。

 

どうやって発散するか、というと、
やはり自分の趣味を持つとか、好きなことをする時間を作る、とかね。

 

そういう時間が作れる人は、ある意味、恵まれていると思うので、
大いにストレスを発散すればよいと思います。