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痛風で会社を休んだら、もう来なくていいと言われました。 解雇ですか?
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「痛風で会社を休んだら、もう来なくていいと言われました。
 解雇ですか?」→

 

事実上の解雇、だと思います。
酷い会社ですね。

 

病気を理由に解雇するなんて、裁判を起こしてやれば勝てる、
と思いますが、もし、仮に勝てたとしても、
自分の職場である会社を訴えているわけですから、
復帰後の自分の立場は、おそらく、針の筵(はりのむしろ)の毎日です。

 

退職金や諸々の手当て目当てで訴えるのも悪くないのかもしれませんが、
そのためにどれだけのエネルギーを使うのかを考えると、
とっとと次の職場を探したほうが賢明です。

 

悔しいですが、解雇なら、即、失業手当が支給されますので、
不幸中の幸いってところでしょうか。

 

通風 クビ

 

 

世の中にね。
まだまだ・・なんというか、差別とかじゃないですけど、
痛風に対する理解のある人なんて、少ないです。

 

おそらく、自分が痛風じゃない、家族や友人の誰かが痛風、
というケースでもなければ、痛風のことなんか知らないし、
知ろうともしないでしょう。

 

 

世の中にはね。
「痛風なんかになるヤツは、バカだ」
・・・なんて言う輩もいるのですよ。

 

これは、どういうことか、というと、
要するに、そんなことを言うソイツに痛風の知識がなくて、無知なだけです。

 

つまり、痛風は生まれつきの体質による要因
(尿酸を作り過ぎる体質、尿酸の排泄が弱い体質など)
が大きく影響を受ける(要するに“遺伝”)ことを知らない。

 

痛風は贅沢病だ、という古い誤った知識を信じ込んでいる。

 

だから、毎日、トンカツ食べて肉食べてビールを浴びるように飲んで
フォアグラ食べて、キャビア食べて、贅沢三昧しているヤツが
バチが当たって「痛風になる」と思っている。

 

普通の生活すりゃいいのに、贅沢ばかりして痛風になりやがって、
このバーカ。

 

・・・・こんなふうに考えてるヤツもいるのですよ。
ぶん殴ってやりたいですね。

 

 

 

しかしながら、その「バカ」が自分の会社の経営者だったら、
どうするのか。

 

せっかく雇ってやっているに、痛風ごときで
(痛風がどれくらい痛いのか知らない)
休みやがって!

 

こんなナマケモノは、ウチの会社には、もういらん!
もう来なくていいぞ!

 

 

 

通風 辞職

 

 

 

・・・・・・・・・・。

 

 

ムカつきますが、従業員が雇い主とケンカしても勝てません。

 

もう、来なくていい、と言われたら、
退職するしかありません。

 

 

 

問題はね。
そんなことじゃないんです。
すんだことは、もういいんです。
要は、これからどうするのか、です。

 

 

会社を解雇されて、クビになったよ、と。

 

で、懸命の就職活動の末、ようやく、
新しい仕事を見つけました。

 

 

でもね。
痛風が治ったわけじゃないんです。
いつか、また、再発するかもしれないのが、痛風発作。

 

 

また、次の職場でも「同じこと」を繰り返すの?

 

 

つまりね。
次の仕事を見つけることは大切なことですが、
根本的な「痛風発作対策」をしないことには、
同じことの繰り返しかもしれないのです。

 

あんな嫌な思いをするのは、もうイヤでしょ?

 

 

そりゃあ、公務員とか、上場しているような大会社に
お勤めの人は、いいでしょう。
痛風だからといって、簡単に解雇されたりしないでしょう。
でも、世の中、公務員ばかりじゃないですからね。

 

 

 

突然、「明日から、もう来なくていいよ」と
言われたら、ムカつきますし、それ以前に、たちまちのうちに
生活に困ってしまいます。
潤沢な蓄えのある人は、いいですが、それでも
やっぱり、人生に仕事は必要です。

 

 

気持ちを切り替えて、前向きに物事を考えて、
これをチャンスと考えて、次の職場では
「痛風発作を起こさないように」対策を立てて、
次の仕事、次の職場に臨むのがいいかな、と。

 

 

・・・・って、それって、結局、
「尿酸値を下げる薬を飲むこと」なんですけどね。

 

薬は副作用もあるし、あまり楽しくありませんが、
他の方法で尿酸値が下げられる人は、薬に頼らず、
違う方法を試してみるのが望ましいです。

 

 

でもね。
世に言う「生活習慣の改善」ってのは、実行するのは簡単ですが、
「何十年も実行し続ける」のは大変なんですよ。

 

 

プリン体の多い食品を制限して、食べ過ぎに注意して、
肥満にならないよう、朝昼晩、常に腹八分目。
肉や魚は極力少なく、野菜や海藻はたっぷり食べる。
日常生活に運動を取り込み、習慣にして、早寝早起きで
睡眠も充分にとって。
果糖や砂糖は尿酸値を上げるので、
フルーツやお菓子は控えめに。
ビールなどのアルコール飲料は、体内でアルコールを分解するときに
尿酸を生成するので、いっさい禁酒。

 

 

・・・・こういう生活を何十年、いえ、一生 続けろ、と?

 

 

 

通風 退職

 

 

 

痛風です、と病院へ行くと診察を受けて、
次々と検査を受けることになります。

 

尿酸値は「血液検査」ですからね。
あと、尿検査とか。血圧とか。
人によっては、心臓とか。

 

尿酸値の高い低いだけじゃなくて、
腎機能が落ちてきていないか、高血圧になっていないか。

 

いろいろな検査を受けることで、自分の状態が把握されます。

 

 

で・・・
薬を飲みましょう、ということなのですが、
今の時代は「フェブリク錠」ですね。

 

このフェブリクというのは、尿酸値を下げる薬なのですが、
副作用が少なめで尿酸値を下げる効果が従来の薬よりも大きい、
という触れ込みです。

 

フェブリクは新薬なので、国内ではジェネリックが
まだ発売されおらず、薬価は高くて薬代が高くつきますが、
まあ、しょうがないです。

 

 

痛風発作と決別するためですからね。

 

 

(フェブリクの飲み始めの、半年くらいは
尿酸値が急激に下がるので、今まで蓄積していた尿酸結晶が
溶け出すため、痛風発作が誘発することがあります。
でも、一時的なものであり、誰もが通る道なので、
これは仕方が無いことですし、そんなに心配 要りません)

 

 

海外では、もうすでに
フェブタズ(Febutaz)というフェブリクのジェネリックが
発売されていて、日本でも個人輸入代行業者などから
通販で購入することができます。

 

フェブタズ(フェブリクのジェネリック)は、激安ですが、
それでも、やっぱり、はじめは病院に通院して、しっかり検査して、
主治医に「痛風のアドバイスを色々としてもらう」ことから始めるのが
良いと思います。

 

 

 

 

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