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痛風発作が起こる季節は、いつ?
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痛風発作には、季節的要因というものがあって、
気候に左右される部分が大きいです。

 

一番多い季節が夏。
6〜9月くらい。

 

これが痛風発作が一年で一番多発する季節です。

なんで?

 

もちろん、暑いからです。

 

 

あまりに暑くて、毎日、汗をたくさんかくので、
体内がどうして水分不足になってしまい、
血液中の尿酸濃度が高くなってしまい、尿酸値が
上がってしまうのです。

 

まあ、夏は痛風の人にとっては鬼門ですね。

 

 

 

次の多い季節は、12月、そして1月。
つまり、年末年始ですね。

 

これらの季節は、寒くて汗をかかないかわりに、
忘年会・新年会、おせち料理など、
飲み会の機会が多かったり、暴飲暴食をしてしまったり、
そういう時期なので。

 

どうしてもね。
痛風発作を起こしてしまう人が多いみたいですよ。

 

 

 

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体の変調を起こしやすいのは、季節の変わり目。
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じゃあ、夏以外は大丈夫なの?
年末年始は暴飲暴食に気をつけていれば大丈夫なの?

 

痛風に限らず、ホントは体が不調になりやすいのは
季節の変わり目なんです。

 

ほら、風邪も季節の変わり目はよく引きやすいでしょう?

 

 

痛風の場合、夏にたくさん水を飲んでいたり、
胃腸が弱っていたりするのが、夏から秋になりかけとき、
気候柄、涼しくなってきたかなあ・・というようなときに、
がくん、と調子を崩しやすいです。

 

痛風の人は、1日2リットルの水を飲みましょう、なんて
いいますが、秋になっても2リットルも飲んでいたら、
腎臓に負担がかかって疲弊してしまいます。

 

腎臓が疲れてしまったら、ろ過を担当する臓器ですから、
尿酸の排泄もうまくいかなくなります。

 

腎臓と肝臓は関連性がありますから、
腎臓が不調になると肝臓にも影響が出てきたりします。

 

 

暴飲暴食といえば、ビールの飲みすぎとか、
御馳走の食べ過ぎ、というイメージもありますが、
飲みたくもない「水2リットルを1日に飲む」というのも、
ある意味、暴飲暴食かもしれませんよ?