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痛風改善法 尿酸値改善
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痛風というのは、尿酸値が高い(高尿酸血症)から罹病するのであって、
今も昔も、痛風改善の基軸となるのは「尿酸値を下げること」です。

 

んなこと、誰でも知ってるって?

 

 

じゃあ、その「尿酸値を下げる」には、どうするのか。

 

そりゃあ、もちろん。
痛風改善、もとい、尿酸値を下げるためには
「生活習慣の改善」からスタートすることです。

 

 

生活習慣の改善?

 

 

具体的には、
「食生活の改善」「肥満解消」「水を多めに飲む」
「有酸素運動をする」「飲酒を減らす」「ストレス解消」など。

 

中でも、もっとも重視されてきたのが、「食生活の改善」。
つまり、「プリン体の多い食品を減らす」ということ。

 

世間では、「痛風=プリン体」とまで思われていますからね。

 

 

ところが、このプリン体。
多い少ないはあるにしろ、食べる食品、あらゆる食品に含まれていて、
プリン体を絶対摂らないようにする・・・なんてことは、できっこない。

 

さらに、おいしいもの、食べたいモノには
だいたい、プリン体がたっぷり含まれている、というこの皮肉。

 

おいしいものは何も食うな、ってこと?
痛風なら、まずいものばかり食え、ってこと?

 

 

痛風における、食生活の改善、つまり、はっきり言えば、
これは「食事制限」なんですよ。

 

食べたいものは我慢して、食べたくないもの(たぶん)
をせっせと食べろ、と。

 

具体的には、肉や魚、そして飲酒は極力減らして、
野菜や海藻を多く食べなさいよ、と。

 

で、とにかく食べ過ぎないように「腹八分目」ですよ、と。

 

 

 

こういうことを、ね。
一生涯、続けなさいね、続けましょうね、できるでしょ?

 

・・・・というのが、いわゆる
「痛風のおける“生活習慣の改善”」ってヤツなんです。

 

 

できますか?

 

え?
3日間くらいなら、できる?

 

 

世の中には、稀に「鉄の意志」を保有している人もいて、
何十年も修行僧のような食生活を継続しておられる方も
いるようです。

 

 

・・・・っていうか、問題は、
それが自分にもできるかどうか、なんですけどね。

 

どうですかね。
できそうですかね?

 

 

 

で。

 

痛風改善の鉄則(?)とまで言われている、
「生活習慣の改善」ですが、なんで、こんな、
「生活習慣の改善(要するに、厳しい食事制限)」をしなきゃならないのか、
というと、すべては「尿酸値を下げるため」。

 

 

簡単に言ってくれますが・・・
そんな簡単に尿酸値は下がらないよ!

 

 

じゃあ、厳しくツライ食事制限以外に、
他に痛風改善、尿酸値改善の方法はないのか、というと、
そうでもないんです。

 

 

どういうこと?

 

 

それがね。
次のような方法があるのですよ。

 

通風 尿酸

 

 

その方法というのは「酸性尿の改善」

 

「酸性尿の改善」することによって、
痛風を改善する、という方法もあるのです。

 

そもそも、「酸性尿」というのは、何か。

 

普段、別段、深く考えずに排尿している「おしっこ」ですが、
実は、この尿には余分な尿酸が溶けているのです。

 

つまり、尿に溶けた尿酸を体外に排出している、ってこと。

 

血液中に「尿酸」が過剰にありすぎると「尿酸値が高くなり」、
血液中に「尿酸」が少なめだと「尿酸値は低くなる」ので。

 

 

じゃあ、尿酸値を下げるためには、
できるだけ、血液中の尿酸を体外に排泄すれば良いわけで。

 

ところが、尿酸を体外に排せつするための手段は、
尿に(尿酸を)溶かして尿と一緒に体外に排泄するか、
便に(尿酸を)溶かして(混ぜて?)便と一緒に体外に排泄するか、
の二つしかないわけです。

 

割合的には、圧倒的に「尿」が尿酸を多く排泄できます。

 

 

じゃあ、尿をバンバン出せばいいのね・・・って、
そんなに出ませんよ。

 

「痛風なら水を多めに飲め」というのは、
そこから きているんですけどね。

 

つまり、尿を出そうにも飲まなきゃ出せないでしょ?

 

けど、人間、1日の排尿する量には、ある程度、限界があります。

 

そんな急に、尿量を増やそうと思っても、ねえ?

 

 

通風 水

 

 

じゃあね。
限りある「1日の排尿する量」をできる限り、
効率良く、というか、可能な限り、多くの尿酸を排出するには
どうすればいいのか。

 

ここでね。
「酸性尿」ってのが、関係してくるんですよ。

 

 

尿酸にはね。

「アルカリ性の尿には溶けやすく、酸性の尿には溶けにくい」

 

という性質があるんです。

 

 

じゃあ・・

「アルカリ性の尿の人」は → 同じ尿量でも多くの尿酸を排泄できる

 

「酸性の尿の人」は → 同じ尿量でも尿酸があまり溶けていないので、
多くの尿酸を排泄できない

 

 

じゃあ、痛風の人なら、
酸性尿でいるよりも、アルカリ性の尿の方がいいのね。
だって、アルカリ性の尿の方が、尿酸がよく溶けるから。

 

 

ところがね。
困ったことに・・・・

 

 

痛風の人には
「酸性尿の人が多い!」
のですよ。

 

 

まあ、だから、痛風なんでしょうけどね。

 

 

酸性尿改善の基本となるのは、食生活です。

 

ここでも出てくるのが、
「肉や魚を減らして、野菜や海藻を多く食べましょう」ってヤツ。

 

肉や魚は、尿を酸性に傾ける食品で、
野菜や海藻は、尿をアルカリ性に傾ける食品ですから。

 

 

 

・・・・って、ここでも

 

食事制限かよ!?

 

 

 

通風 酸性尿

 

 

尿酸値を上げる原因に「ストレス」もあるのですが、
食べたいものも食べられない、
好きなもの(肉・魚)を食べられず、
嫌いなもの(野菜・海藻)を食べなきゃならない。

 

これじゃあ、余計、ストレスになっちゃうよ!

 

いえ、野菜の好きな人も大勢いるかもしれませんが・・・

 

 

 

で、どうすればいいのか。
尿酸値を下げる対策は ないのか。

 

 

病院に行けば、こういう場合、酸性尿の対策として
「尿アルカリ化薬」を処方されます。

 

「尿pH 6.0以上7.0未満」が望ましい、とされていますが、
尿pH 6.0未満の人は「酸性尿」なんですよ。

 

 

う〜ん・・・
酸性尿って、まずいんですよね?

 

 

酸性尿の状態が長く続くと、
尿酸の排泄がうまくいっていない、ということですから、
体内に尿酸が過剰になっている、ということ。

 

過剰になった尿酸が結晶化して、尿酸結晶となってしまい、
痛風発作の原因になるばかりでなく、
尿路結石(これが死ぬほど痛い!)や腎機能障害(これも怖い!)
の遠因になるケースもあります。

 

 

怖いなあ。

 

で、「尿アルカリ化薬」って、通販とかで販売してないの?
病院に行く暇なんかないんですけど。
いつも、仕事が終わって帰宅したら病院は閉まっているんですけど。

 

「尿アルカリ化薬」は、
通販で購入もできますが、それでも、
最初はキチンと病院へ行って診察を受けることを
お勧めします。

 

1日、仕事を休んででも、通院したほうがいいと思います。
いきなり通販で購入するよりも、
薬価や医療費が高くても、長時間 待たされ続けても、それでも
まずは病院で指導を受けるのが王道です。

 

病院では単に薬を処方するだけではなく、
いろいろと痛風のアドバイスも
してくれるかもしれませんしね。

 

 

 

 

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