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痛風とキノコ
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痛風にキノコは良いのか、と言われましても、
キノコを食べたら尿酸値が下がる・・というわけでもありません。

 

でも、きのこは低カロリーで健康に良い食品と言えると思います。
食事に気をつけたい、痛風になりやすい痛風体質の人には
もってこい、かも。

痛風 キノコ

 

 

ただね。
肉や魚に比べると、あまり おいしいわけでも ないんですよ。
まあ、だから、低カロリーなんですけどね。

 

それから、
「干しシイタケ」とか干したヤツ。
あれはプリン体が多くて有名な食品なので、避けた方が無難です。

 

近年は、あまりプリン体の多い食品とか気にせずに、
節制とか食事制限なんかしないで、そんなとこより、

 

「尿酸値を下げる薬を飲みましょう」

 

というのが痛風治療の一般的な傾向ではあるんですけどね。
尿酸値を下げる薬というのは、フェブリクとかザイロリックのことです。

 

 

 

ザイロリック 通信販売

 

 

 

でも、まあ、干しシイタケはスルーするとして。

 

一般的に、きのこの栄養素は豊富です。
食物繊維を筆頭に、ビタミン・ミネラルなどがたっぷり!

 

「きのこ」でお通じが良くなるよ!
と声を大にして力説している人もおられるくらいですから。

 

 

でも、無理にキノコを食べたって、尿酸値が下がらないんじゃあ、ねえ?
あまり、おいしい食品でもないし・・・

 

 

いえ、おいしくないって、それは食べ方次第ですよ。
考え方次第というか。

 

??

 

どういうこと?

 

 

つまりね。
低カロリーで、それでいて食物繊維などの栄養素が豊富という点を
逆手にとるのですよ。

 

 

「肉と一緒に」食べるのです。

 

っていうか、「肉と混ぜて食べる」のですよ。

 

 

どういうことか、というと。

 

たとえば、肉を400グラムほど食べたとすると、
お腹いっぱいになって大満足かもしれません。

 

けど、肉400グラムじゃあ、カロリーも多いし、
プリン体も多いし、う〜ん・・痛風、大丈夫かな。

 

でも、おいしい肉を食卓から減らすのは嫌だしなあ。

 

 

そんなとき、肉にキノコを混ぜるのですよ。
っていうか、肉の上にキノコを乗せるというか。

 

で、きのこと一緒に肉を食べる。

 

すると、ええと、先程の例ですと、
「肉200グラム+きのこ200グラム」で合計400グラムですが、
そんなに「ひもじい感」は、ないです。
肉が半分、つまり200グラムもありますからね。

 

キノコは歯ごたえがあるので、噛まなきゃならないですし、
咀嚼しているうちに唾液と混ざって消化もいいし、
それに噛んでいるうちに、しだいにお腹がふくれてきて、
ドカ食い防止にも。

 

それから、きのこばかり200グラムも食べたら、
なんとなく、嫌になってしまいますが、肉と一緒なら・・
う〜ん・・まあまあ、かな。

 

なんか、小手先で誤魔化されているような気もしますが、
自分の体のためですので。

 

 

・・・というわけで。
キノコが尿酸値降下作用がある、とか、特効薬的な価値(?)は
ないかもしれませんが、低カロリーで食物繊維が多いので、たくさん
食べてもあまり太らないし、肉などの食べ過ぎ防止にもなります。

 

カロリーを気にしている方。
プリン体の多い食品に注意している方。

 

キノコを上手に利用したら、意外な効果が発揮できるかも。