〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
痛風 ビール
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 

1日に3回、ビールを飲む・・ということは、
朝昼夜、かかさず、ビールを飲む、ということでしょう。

ビールが痛風に良いか、悪いかということは別にしても、
これじゃあ、アルコールが体から抜ける暇がありません。

 

 

だから、さあ・・ビールをやめましょう!
禁酒しましょう!

 

・・・といっても、朝昼夜、ビールを飲む人は、
ビールをやめられないでしょう。

 

止められるなら、とっくに禁酒しているはず。

 

 

肝臓がね。
休めないのですよ、この飲み方だと。

 

 

全身には、血液が巡っていて、
栄養分と酸素を送り込んで、老廃物を受け取って、
また戻ってきます。

 

その血液が心臓に戻る前、血液は必ず、肝臓を経由するのです。

 

そして、肝臓は栄養分の貯蔵庫でもあるので、
栄養分を蓄えるのですが、肝臓の働きはそれだけでなく、
分解・解毒も行います。

 

ついでにいうと、プリン体から尿酸が作り出されるのも
この、肝臓です。

 

 

ビールはね。
体にとっては「毒」扱いされて、
解毒されるのですよ。

 

つまり、アルコール分解ってヤツですね。

 

ですので、ビールを大量に飲めば飲むほど、
アルコール分解の作業に追われて、肝臓が疲弊してしまう、
ということ。

 

休む期間を作ってあげないと、ということ。

 

 

一般には、最低、48時間は休ませましょう、
っていいますからね。

 

ということは、まるまる2日間は飲まない日を作りましょう。
一週間に2日間は飲まない日を作りましょう、ということ。

 

 

・・・できますかね?

 

 

できても出来なくても、そういうふうにしておかないと、
若いうちはいいですが、人生の晩年になると、
アルコールは一切飲めなくなる日が来るかもしれませんよ?

 

若いうちから、休ませながら飲み続けるなら、
一生、おいしくいただけるかもしれませんのにね。

 

 

 

以前、会社に出入りしていた運送屋の運転手がね。
いつも酒くさかったのですよ。
車を運転するのにね。

 

訊いてみれば、一切、酒なんか飲んでいないと。

 

 

でもね。
前日の夜、浴びるように酒を飲んでいるわけです。
もの凄い酒豪らしくて。

 

翌日の朝には、朝から飲んでる・・なんてことは
一切なくても、昨日の酒が残ってる。
息が、酒臭いのです。

 

 

 

 

お酒が痛風に良い悪いとか、別にして、
人生に必要なものなら、飲むしかないでしょう。

 

ビールを人生から、完全に取り上げられて、
しょんぼりしてしまう人もいますしね。

 

すっかり元気をなくしてね。

 

 

そういうのって、周囲が見ているだけでもツライですから、
飲めばいいと思います。
ただ、「飲み方」なんです。

 

 

朝昼夜、かかさずビールを飲んで体を壊さないのは、
若いうちだけです。

 

年をとったら、必ず、体にガタが来ます。

 

そうならないように・・・
今のうちから、休肝日を必ず作ること。

 

 

月・火→休む
水・木・金・土・日→飲む

 

 

・・・とかね。

 

 

それで、だいぶん、違うと思いますよ。

 

 

 

 

 

痛風の人が飲めるビールの量