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ナイフで切るより、ピルカッターで
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私の場合、薬を半分に切る、という発想が元々なくて、
長年、薬を切断したことになどありませんでした。

 

 

あるとき、ふと、気がついたのですが、
ロキソニンの錠剤に、真ん中あたりに「線」が入っているのです。

 

御存知のように、ロキソニンというのは、
痛み止めの薬(消炎鎮痛剤)。

 

この、錠剤の中央に、これ見よがしに入っている「線」ってのは、
ここから、真っ二つに切りなさいよ、という意味なのでは?

 

と思ったわけです。

ピルカッター

 

 

痛風発作の激痛というのは、強烈なもので、
あまりの痛さに歩行困難になってしまうのですが、
そんなときは迷わず、ロキソニンを飲みます。

 

でも、どんなに痛い痛風発作でも、いつかは痛みも腫れも
下火になっていきます。

 

 

そのときなんですよ、迷うのは。

 

もう、飲まなくもいいかな、ロキソニン。
でも、まだ、ちょっと痛いしなあ。

 

 

そんなときね。
ロキソニンの錠剤をナイフなどで切ります。
真っ二つにね。

 

すると、半錠になったロキソニンが2つ、できるわけで。

 

この半分だけを飲むのです。

 

残った半分のロキソニンは、また次回、痛くなったら飲みます。

 

 

半分になったロキソニンでも効果はあるのか。

 

ありますよ。
でもね。
錠剤が半分になったので、効果も半分です。

 

痛風発作などで本当に足が痛いときは、
なにもロキソニンの錠剤を切らなくても、
そのまま、1錠飲めばいいのですが。

 

 

薬代の節約とかじゃなくて、なるべく
痛み止めの薬を飲むのを減らしたい(症状によって)
場合、ロキソニンなどの錠剤を半分に切ると、
飲みすぎずに済みます。

 

もっと昔から、この方法をやっておけば良かった、
と思ったりもしています。

 

 

 

で・・・
実際に錠剤をナイフで切ってみればわかるのですが、
うまく切れません。

 

私が下手なだけかもしれませんが、
粉々に砕けたり、ナイフで力を入れた弾みで
残り半分の錠剤がどこかへ飛んでいってしまったり
(落ちたモノを拾えば済む話ですが)
なかなかね、うまくいきません。

 

 

その点、
錠剤専用のピルカッターを使えば、
苦労することなく、容易に錠剤をカットできます。

 

 

海外製造の薬ですが、
フェブリク錠の後発薬(ジェネリック)で、
フェブタズ(Febutaz)という薬があるのですが、
「フェブタズ(Febutaz)80mg」なんてのがありますからね。

 

日本では、まだフェブリクのジェネリックはありませんが、
海外では、もう「フェブリク ジェネリック」として
フェブタズが発売されています。

 

 

▼↓フェブタズ(Febutaz)80mg(ジェネリックフェブリク)

 

 

 

 

日本では、
「フェブリク錠 10mg」「フェブリク錠 20mg」「フェブリク錠 40mg」
の3種類しかありません。

 

「フェブリク錠 80mg」なんてのは、ありませんからね。
容量が多すぎますよ。
外国人と日本人とでは、体格が違うからなのでしょうか。

 

 

でも、考え方によっては、
「フェブタズ80mg」をピルカッターで切れば、たちまち
「フェブタズ40mg」が二つ、できあがるわけで。

 

お値段も「フェブタズ40mg」を買うよりも、お得になっています。

 

 

ピルカッターで切ることすら、面倒くさい、
と言われてしまうと、ああ、そうですか、となってしまうのですが、
まあ、そういう手もある、という話。

 

 

 

▼↓ブルーピルカッター