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痛風の薬「市販薬」は あるの?
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痛風になったら病院に行くわけですが、近所に病院がなければ
どうするのか。

 

誰もが東京のような都会に住んでいるとは、限りませんからね。

 

それに近所に、っていうか、通院できる範囲に病院があっても、
仕事などが忙しくて、帰宅してくる頃には夜中かもしれない。

 

緊急病院なら ともかく、普通の病院なら閉院していますからね。

 

 

仕事を休んで病院へ行く、という手もあります。
有給休暇とかを使ってね。

 

でも、有給休暇は、もう消化してしまった、とか。
あるいは、有給は あってもないようなもので、
実際には使えない社内の雰囲気、だとか。
有給休暇そのものがない、とか。

 

人それぞれ、事情は いろいろ。

 

ファブリク

 

 

 

じゃあ・・・どうする?

 

 

最初は「会社を休んででも病院へ行ったほうがいい」です。

 

で・・
血液検査(尿酸値検査)をはじめてとして、
いろいろな検査(尿検査、血圧、心電図・・など)をしてもらうのが
良いか、と。

 

客観的な自分の情報がわかりますからね。
今の自分の状態、生データです。

 

 

尿酸値が高くて、痛風で長年、苦しんでいて、
今でも痛風発作で ときどき痛い思いをしていて、
もう、痛風発作は嫌だ!

 

・・・ということで病院で診察を受けたら、痛風発作の最中は、
痛み止めの薬(消炎鎮痛薬。ロキソニン、ボルタレンなど)の処方だけ
かもしれませんが、痛風発作が終息してくると、今度は
尿酸値を下げるための治療がスタートします。

 

「尿酸値を下げるための治療」というと、どんな凄い治療が始まるのか、
と思ったら、なんのことはない、尿酸値を下げる薬を飲むだけです。

 

 

この「尿酸値を下げる薬」というのは、
以前は、尿酸降下薬といえば、ザイロリック(アロプリノール)が
主流でしたが、近年では40年ぶりの痛風新薬と呼ばれる、
フェブリク錠(フェブキソスタット)が発売されていて、
この「フェブリク」が痛風の薬の主流になりつつあります。

 

 

でね。
病院へ通院できる人はいいですけど、
忙しすぎたり、さまざまな事情で病院へ行けない人は
どうするのか。

 

 

最初に考えるのは、

 

『痛風の薬に「市販薬」は あるの?』
『薬局に行けば、痛風の薬って売ってる?』

 

 

 

・・・ということですが、市販薬として販売されているのは、
痛風の薬関係で市販されているのは、痛み止めの薬だけです。
ロキソニンS、とか。

 

別にロキソニンは痛風専用の薬、というわけでもないですけどね。
広く、痛み止めとして使用されている、というだけで。
頭痛、生理痛、歯痛など、いろいろと。

 

 

欲しいのは、そうじゃないんです。

 

「尿酸値を下げる薬」が欲しいんです。
痛風発作は、もう嫌なんです。

 

 

ふぇぶりっく

 

 

ところがね。
この、尿酸降下薬というのは、フェブリクにしろ、ザイロリックにしろ、
これらは処方薬なんですよ。

 

つまり、市販されていない薬で、病院の処方箋が必要な薬なんです。
病院で診察をうけて、薬をもらいましょう、ということ。

 

 

 

いや、だから!

 

病院へ行く時間がないから、痛風の薬に市販薬は ないのか、
と訊いているわけじゃないですか。

 

 

 

痛風の薬は、市販されていませんが、
なら、事情で病院に通院できない人は絶望か、というと、
他にも手段はあって、海外の痛風の薬を通販で購入することが可能です。

 

でも、個人輸入となると、税関の手続きとか語学とか大変ですので、
通常は、個人輸入代行業者から購入することになります。

 

特に、フェブリク錠などは新薬なので、国内では後発薬(ジェネリック)が
まだ発売されておらず、薬価が高くて薬代が高くつきます。

 

1日1日では、そんなに気にならなくても、
毎日飲む薬ですから、1年積み重なると、薬代もバカになりません。

 

 

ところがね。
海外では、もうすでにフェブリク錠の後発医薬品(ジェネリック医薬品)が
発売されているのです。

 

フェブタズ(Febutaz)」というのですが、
安価なフェブタズ錠(フェブリクのジェネリック)を
通販なら購入できる、ということ。

 

 

 

 

フェブタズ40mg

 

 

 

 

(ただし、薬の個人輸入は自分が使用する場合のみ、認められています。
転売すると違法となります。また、譲渡も許可されていません。
知人に頼まれて購入した、というのも不可です。注意してください)

 

 

自宅にいながらにして、通販で痛風の薬を入手できて
非常に便利ではありますが、これも良いことばかりでも ないのです。

 

まず、病院に足が遠のいてしまうこと。

 

元々、病院に時間的な理由などにより、通院できないからこそ、
通販で痛風の薬を購入するわけですが、それでも、
病院では検査とか、してもらえますからね。

 

年に数回、いえ、年に一回でもいいですから、
尿酸値検査(血液検査)は、しておいたほうがいいです。

 

 

まあ、血液検査だけなら、大きな会社に お勤めの人なら、
年に一度くらいは健康診断があるでしょうし、それに
どうしても・・というなら、自宅で尿酸値が はかれる検査キットとかも
発売されていますしね。

 

 

 

痛風 数値

 

 

 

 

病院は検査だけをするところではなく、
主治医は、いろいろと痛風のアドバイスなどもしてくれますからね。
(これも先生次第? なにも教えてくれない先生もいるらしい)

 

本当は「痛風なら、定期的に通院する」のが王道です。

 

 

ふぇぶたず

 

 

あと、フェブリク錠には、
「フェブリク錠 10mg」「フェブリク錠 20mg」「フェブリク錠 40mg」
の3種類あるのに対して、
フェブタズ(フェブリクのジェネリック)には、
「フェブタズ 40mg」「フェブタズ 80mg」の2種類
しかありません。

 

「フェブタズ 40mg」の方は ともかく、
「フェブタズ 80mg」なんて、日本人の体格では用量、多すぎますよね。

 

ところがねえ。
「フェブタズ 80mg」の方が割安、格安なんですよ。

 

ただでさえ、フェブタズは、フェブリクのジェネリックなので
激安なのですが、その上、さらにお買い得な価格となっているのが
「フェブタズ 80mg」。

 

しかしながら、日本では
フェブリク錠の推奨維持量は「40mg」で、最大でも「60mg」と
言われているのです。

 

 

「80mg」は、多いですよねえ。

 

 

で・・・
価格的には、お得感満載の「フェブタズ 80mg」を購入して、
カッターナイフで切断して、小さくして小分けして飲む、
という方法が一般的です。

 

でも、カッターは うまく切れない。
錠剤が粉々になる。
力を入れすぎて、切断した錠剤の半分が、どこかへ
飛んでいってしまった。

 

ああ、残りの半分の錠剤は、ドコへ行ったの?
机の下?
テレビの裏?

 

ああ、やりにくい。
面倒くさい。

 

 

そういう人には、ピルカッターが お勧めです。
ピルカッターというのは、錠剤専用のカッターのこと。

 

 

 

フェブタズ ピルカッター

 

 

 

 

・・・・・というわけで。
仕事が忙しくて休めない人でも、病院が遠くて通院できない人でも、
他にも方法はある、ということです。

 

もちろん、一番良いのは、病院で診察を受けて
定期的に通院し続ける、ことです。

 

 

しかしながら、現実は、いろいろと厳しい、というか、
時間などの制限もありますので、そういう
他の手段もありますよ、という話。

 

 

 

 

▼↓フェブタズ(Febutaz)40mg(ジェネリックフェブリク)

 

 

 

▼↓フェブタズ(Febutaz)80mg(ジェネリックフェブリク)