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基本的な痛風改善法
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痛風といえば、なんといっても
一番怖いのは「痛風発作」・・・と思われがちですが、
本当はそうじゃないんです。

 

たしかに最も痛くてツライのは痛風発作でしょう。
“人生最大級の痛み”なんて表現する人もいるくらいですからね。
(ちょっと大げさかも)

 

そして、痛いばかりでなく、
その好発部位が足に多発するなどの理由から、
歩けなくなってしまい、その歩行困難から
場合によっては失職したり、そこまでいかなくとも
仕事に支障が出たり、自宅でトイレにまでも
歩けなくなったり。

 

こんなに痛い痛風発作。
これほど苦しい痛風発作。

 

なのに・・・
これよりも怖いものがあるって?

 

通風 ふぇぶりく

 

 

なんか、落語の「まんじゅうこわい」みたいですが、
そうじゃなくて。

 

痛風で一番怖いのはね。
長い年月、痛風で苦しんでいるうちに
「腎臓が悪くなってしまう」ことです。
いわゆる、腎機能低下ですね。

 

これが怖い。
痛風発作よりも怖い。
知らないうちに進行するから怖い。

 

痛風発作はある意味、親切だったりします。

 

はあ?
なんで痛風発作がシンセツなの!?

 

 

サインですよ。
当人に知らせてくれるからです。

 

 

こんなことしてちゃ駄目だぞ。
痛風痛いだろ?嫌だろ?
もっと食事にも気をつけろよ?
ビールもほどほどに、しとけよ?
こんなことしてたら、また痛風でるぞ?

 

 

ところが、腎機能低下は当人へのシグナルすら、ありません。
知らないうちに、腎機能は低下していく場合が多いです。

 

「沈黙の臓器」とか言うでしょ?

 

え?
チンモクの臓器は肝臓だろうって?

 

腎臓もそうなんですよ。

 

胃とかと違って自覚症状がないんです。
悪くなっても、当人にはこれといった症状がない。

 

 

通風 フェブリク

 

 

なんで、痛風の人は腎機能が低下していくのか。

 

腎臓といえば、濾過(ろか)機能が最大の働き、と
思われているかもしれませんが、メインとなる働きは
「尿を作ること」です。
腎臓は血液を原材料にして「尿を作る」臓器なんですよ。

 

血から尿を作る・・って、なんだか、
意外でしょ?

 

血液と尿って、どうも、結びつかない。

 

 

腎臓には「糸球体(しきゅうたい)」というフィルターがあるんです。

 

あらゆる濾過装置には、濾過するためにフィルターが設置されていますが、
濾過器の中で、肝心の濾過する働きはフィルターのおかげで
ゴミやカスなどを濾すことができるんです。

 

痛風の人は尿酸値が高い(尿酸値7.0以上)ので、
血液中の尿酸が結晶化して体内の関節などに蓄積し始めるんです。

 

それが最初の頃は、足先などの末端に溜まるだけなのですが、
だんだん年数を経過してくると、しだいに体の上のほうへ
上がってきて、ついには腎臓にもたまってくるようになります。

 

この「糸球体(しきゅうたい)」にね。
目詰まりを起こすのですよ、尿酸結晶が。

 

目詰まりを起こしている糸球体は、だんだん
濾過の機能が落ちてきます。

 

ただでさえね。
年齢による衰えとかで少しずつ、糸球体は減少していくのですよ。

 

そこへ尿酸値が高いことによるダメージ!

 

腎臓は尿を作り、その尿には尿酸が溶けていますから、
作る尿の量が減ると、体外に排せつされる尿酸も減ってしまいます。

 

排出できる尿酸量が減っているのに、
尿酸値が下がるわけなく、結果として尿酸値は上がってしまいます。

 

 

う〜ん・・・まずいな、これは。

 

 

フェブタズ 通風

 

 

じゃあ、どーすんだよ、というと、やっぱりね。
尿酸値を下げるしかないんですよ、対策としては。

 

昔から痛風対策、痛風改善法といえば、
まずは「生活習慣の改善」ってのが基軸です。

 

生活習慣の改善、とか言われましても、ピンときませんが、
ぶっちゃけた話、食事制限ですよ。

 

食事療法とも言いますけど。

 

この食事制限ってのは、何かというと、
結局、プリン体の多い食品をあまり食べ過ぎるなよ、と。
ビール飲むなよ、と。

 

プリン体の多い食品ってのは、つまり、
肉とか魚とか・・・おいしいものには、だいたい
プリン体が多く含まれています。

 

要するに「おいしくないものばかり食べて、
ビールなどのアルコール飲料も飲むなよ」というのが、
痛風の食事療法のキモなんです。

 

 

そんなのできるか!

 

 

・・・というわけで、一般的には
痛風になると病院へ行って診察を受けるのが普通です。

 

病院で診察を受けるとどうなるのか、というと、
尿酸値を下げる薬(尿酸降下薬)を処方してもらうことになります。

 

尿酸値を下げる薬ってのは、フェブリクとかザイロリックとか。

 

このフェブリクなどの尿酸値を下げる薬を飲み続けることによって、
尿酸値を低い水準に維持して、痛風発作を未然に防ぎ、
痛風による合併症(糖尿病など)を予防しよう、というのが
病院による治療、痛風対策なわけです。

 

薬を飲み続けるのは大変かもしれませんが、
なかなか自力で尿酸値を下げるのは大変なので、
痛風なら病院の診断を受けて指導を仰ぐ、というのが
一般的な痛風治療法のようです。

 

 

 

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