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尿管結石は死ぬほど痛い!?
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痛風発作といえば、足を木槌に叩き潰されたような激痛で、
「人生最大級の痛み」と称する人もいるくらいです。

 

 

ところが・・痛風の人がそう思っていても、上には上でいるようで、
「尿管結石」は痛風発作どころか、もっと痛いのだと。

いや、そんなハズはないだろう、と思っていて、
痛風発作ほど痛いものが世の中にあるものか、と。

 

で。
「痛風経験者で、なおかつ、尿管結石の経験者でもある」
という人に話を聞いてみたところ・・・

 

 

その「痛風&尿管結石」の経験者は、次のようなことを
言ったそうです。

 

 

「尿管結石の方が、痛風発作よりも10倍痛い!」

 

 

この話を聞いて、痛風だけの経験者の人は、シーンと
なってしまったそうです。

 

 

それくらい痛い、というのが、尿管結石。

 

尿管結石になってしまった人は、あまりにも激烈な痛みに

 

「こんなに痛いのなら死んだほうがマシだぁッ!」

 

・・・と泣き叫ぶのだそうです。

 

もちろん、即、救急車です。

 

 

 

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なんで尿管に結石ができるのか?
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どうして、尿管に石が溜まったりするのか?

 

この、石ってのは、結局、尿酸が結晶化したものなのです。

 

だから、痛風といえば、痛風発作といえば、足の関節などに
たまるものですが、だんだん、尿酸値が高いまま長期に時間が
経過すると、膝から上のほうへ上がってきて、腎臓などにも
沈着するようになってくるのです。

 

 

で・・
腎臓は老廃物をろ過して排出する臓器ですから、
その尿として排泄するときに、尿酸濃度の高い尿を排せつしているうちに、
だんだん尿管にも結晶化した尿酸が沈着するようになってきたりします。

 

そうなると、それらの尿酸結晶が塊となって、
石のように尿管を詰まらせるというか、傷つけてしまうのですね。

 

カタマリになると、結晶化した尿酸は
尖ってしまうのでしょうか?

 

 

・・・というわけで、尿管結石の遠因は、
高い尿酸値の状態(高尿酸血症)が長期に続いていることなので、
痛風の人は決して他人事ではありません。

 

痛風が怖いのは、痛風発作だけじゃなかったのですね。

 

 

いつ、自分が尿管結石になっても不思議じゃないので、
尿酸値だけは、やはり少しは気にした方がいいと思います。