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痛風に靴は関係あるのか?
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痛風だからといって、自分が履いている靴によって、
尿酸値があがったり、血液中の尿酸が増えたり・・なんてことは
ありませんが、でも、きついサイズの靴を履いているとね。
締めつけ感がありますから・・あまり良くないかもしれませんよ。

 

つまり、靴が尿酸を作るのを促進するわけじゃないですが、
きつい靴を履いていると、足をしめつけるので、
それが刺激になって痛風発作を誘発することもある、ということです。

あと、靴というより、長距離のマラソンを走るとか、
登山で普段以上の距離を歩くとか(特に傾斜のきつい山道)。

 

そういう足への負担がかかるとき、それがキッカケとなって、
痛風発作が発症することは(たまにですが)あります。

 

 

 

でも、これは。

 

きつい靴を履いてる人が、みんな痛風リスクが高くなるわけじゃなくて、
もともと、尿酸値の高い人(高尿酸血症)、
長年、尿酸値が高い状態が続いている人が、強い足の刺激があったとき、
という話であって、尿酸値の低い人にとっては、まるで関係のない話です。

 

尿酸値の低い人は、いくらキツイ靴を履いていても、
いくら長時間歩いたり走ったりしても、痛風発作が出たりすることは
ないですからね。

 

 

じゃあ・・ぶかぶかの靴を履いて歩く、もしくは走るのが良いか、
といえば、自分の足に合っていないサイズの靴では
歩きにくかったり、ぷかぷかして脱げそうだったり、
あまりいい感じはしません。

 

せいぜい、やや大きめのサイズの靴、たとえば・・
普段、26.5センチの靴を履いている人でしたら、
27.0センチの靴に変えてみる、とかすると、かなり
足の負担というか、楽(ラク)に感じますよ。

 

 

 

で・・痛風発作が出てしまうとね。
痛風発作は足に出るとは限りませんが、一番、多発する箇所は
足なので。

 

そうなると・・もう、靴、履けませんからね。

 

痛い足は腫れあがったりして、無理に靴を履こうとしても
靴そのものの中に足が入らない(無理に入れると激痛が!)ので、
ここは(たとえば左足が痛いなら)左足だけ、サンダルを履くとか、
現実に対処していくしか、ないです。

 

 

 

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痛風には、あゆみシューズ?
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痛風発作が発症しようが、仕事で靴を履かないわけにはいかない人のために、
片足だけでも購入できる、介護用シューズの「あゆみシューズ」
のようなものもありますが、足の甲の部分が広かったり、
マジックテープになっていたり機能性が高くて足がラクだというだけで、
「あゆみシューズ」を履いたからといって、
痛風の足の痛みそのものが緩和されるわけではないので、
そのあたりをわかっておく必要があります。

 

それに「あゆみシューズ」は、近所の靴屋では
売っていないと思うので、ネット・通販で購入することになると
思いますが、即納できるとは限りませんので、
早急に必要な場合は、事前に注文・購入しておくことしかありません。

 

って、でも、足が痛くもない時期には、
こういう商品を買う気には、あまりならないですけどね・・

 

 

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