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痛風とコーヒーの関係
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コーヒーの飲みすぎは 体に良くないし、
タバコは そもそも健康に良くないし、
コーヒーをガブガブ飲んで、
たばこをスパスパ吸いまくって、
これで痛風に良いわけないでしょ!?

 

 

 

いえいえ。

 

必ずしも、そうとも言えないんです。

痛風 コーヒー

 

コーヒーって、なんとなく、
体に良くないイメージがありますが、
それはコーヒーの色が濃い黒だから?

 

いえ、もし、健康に良くないとしたら、
それは、珈琲にカフェインが入っているから。

 

でもね。
カフェインなんて、少量なら心配することはないです。
コーラにだって、入っているくらいですからね。

 

 

でも、痛風の場合は違うのです。
少量の珈琲じゃダメなんです。

 

外国での実験データではありますが、
コーヒーを1日に6杯以上飲むと、
尿酸値を改善する効果がある!
という研究結果があるのです。

 

 

コーヒーを1日に6杯ですか!?

 

 

じゃあ、小さなカップに分けて
何杯も飲めばいいのね?

 

 

いえ、そうじゃなくて、珈琲の量の問題。

 

ある程度の珈琲の量を飲まなきゃ、
効果は期待できないみたい。

 

 

なんで、痛風の薬でもないのに、
コーヒーに尿酸値改善効果が期待できるのか。

 

コーヒーに含有されている、ポリフェノールなんです。
クロロゲン酸ってヤツ。

 

このクロロゲン酸が尿酸値低下に良い効果があるみたい。

 

 

でもね。
よく考えたら、1日6杯のコーヒーって、
結構な量ですよ?

 

ヘビーユーザーというのかどうか、
コーヒーが大好きな人はいいですが、
朝昼夕と一杯ずつ飲んでも、まだ、3杯ですからね。

 

なかなか1日6杯には到達できません。

 

それに、たった1日だけコーヒー6杯飲んだくらいでは
効果を期待できないでしょうしね。
つまり、継続しなきゃならないってこと。

 

コーヒー好きの人はいいですけど、
それほどじゃない人には、ちょっとキツイかも。

 

 

 

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痛風とタバコの関係
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それから、タバコの方。

 

たばこが体に悪いのは、誰でも知っていることですが、
体に悪いから「痛風に良い」のですよ。

 

 

痛風 たばこ

 

 

??
どういうこと?

 

 

つまり、煙草に含まれてる有害物質が
食事で食べたモノ、つまり、栄養分の吸収を阻害するのです。

 

ニコチンとか??

 

痛風といえば、昔から、
プリン体、プリン体と言われ続けてきましたが、
おいしいものには、みんな大なり小なりプリン体が含まれていますしね。

 

だから、
たばこを吸っている人は、そうでない人と同じ量の食事を食べても
実際に、体に栄養分として吸収されるのは少ない、
と考えられています。

 

まあ、どの程度、少ないのかは、よくわかりませんが・・・

 

一念発起で禁煙したら、
たちまち太ってしまった、というのは、よく聞く話なので、
それだけタバコは健康に良くないのでしょう。

 

タバコのおかげで、痩せていたと言えなくもないです。

 

 

え?
タバコを吸うけど、太っているって?

 

じゃあ、禁煙したら、もっと太るかも。

 

 

 

ですが、その健康に良くないこと(喫煙)が、逆に痛風にとっては
良い作用(?)をもたらしている、という皮肉。

 

 

まあ、世の中、何が役に立つのか、
何が悪くて、何が良いのか。

 

陰と陽、裏と表、というか、
同じ物事でも見方を変えれば、
「良い面もあれば、悪い面もある」ということ。

 

 

タバコは明らかに健康に良くないですが、
栄養の吸収を悪くするので、痛風には好影響、好都合。

 

コーヒーは大量に飲むと、
クロロゲン酸(ポリフェノール)効果で
尿酸値の改善が期待できるけれども、
大量のコーヒー摂取は胃が荒れたり、
カフェインの過剰摂取になるリスクもあります。

 

人によっては、夜、眠れなくなる、とかね。
飲む時間にも よりますが。

 

 

 

このことから考えると、
コーヒーもタバコも、痛風にとっては良くても、
体にとっては、良いのか悪いのか、よくわかりませんね。

 

 

コーヒーもタバコも、痛風や健康にとって、
「良い面もあれば、悪い面もある」ということ。