〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
痛風の末期は、どうなるの
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 

痛風末期のことなんか、考えたくもないですが、
逆に、頭の片隅にでも置いておけば、痛風がこれ以上
悪化しないよう、酷い目に遭わないよう、日々、
気をつける効用(?)もあるかもしれません。

 

 

長年、痛風で苦しんでいる人の最悪のシナリオは、
合併症を起こして早死にすることです。

 

それに比べりゃ、
痛風発作で足が痛いことなんか、なんのその。

 

死ぬほど痛い、激痛に見舞われる痛風発作ですが、
本当の意味で死んでしまうより、マシ、ということ。

 

痛風 末期

 

 

 

で・・
考えられる、痛風末期のパターン(?)には、
どんなものがあるのでしょうか。

 

 

●腎不全(痛風腎)になる

 

なんで痛風で腎臓が悪くなるのか、というと、
高尿酸血症(痛風)だと尿酸値が高いので
(尿酸値 7.0mg/dl以上)
血液中に尿酸が溶けずに結晶化してしまうです。

 

この尿酸結晶が長い年月のうちに、腎臓で目詰まりを
起こしてしまい、腎機能が低下するのです。

 

腎機能低下が進むと腎機能障害になって、
やがて腎不全に。

 

透析技術のおかげで、尿毒症になって死んだりしませんが、
生活水準が落ちてしまう可能性もあります。

 

透析の回数もだんだん増えてきます。

 

 

 

 

●高血圧になる

 

年を取ると高血圧になるのは当たり前ですが
(血管の老化が進むので、心臓は強い力でポンプを
押し出さねば体の隅々まで血液が送られにくくなる)、
あまり血圧が高いと、脳梗塞・脳卒中などのリスクが
高くなります。

 

って、日本人の中高年の大半は高血圧なんですけどね。

 

でも、腎機能が低下すると、高血圧を促進させるのです。
さらに、高血圧も腎機能低下を促進させます。
そして、高血圧のおかげで腎機能低下になったら、
その腎機能低下が輪をかけたように高血圧を促進・・
負のスパイラルみたいですね。

 

なんとも、やっかいなことになってきます。

 

これは、長い年月をかけて・・の話ですが。

 

 

 

●糖尿病になる

 

痛風が引き起こす、有名な合併症の一つです。
本当に悪化してしまったら、
失明したり、足の細胞が壊疽する可能性もあるので、
怖いです。

 

 

 

●一年中、痛風発作が出る

 

上記のものに比べたら、こんなのマシな方だ、
と思えてくるので不思議です。

 

一年中、痛風発作というのは、
一年中、歩けないわけではなく、
痛風発作の時期と寛解期(痛風じゃないですよ期間)が
交互に繰り返されます。

 

この繰り返しのサイクルが非常に早い、ということ。

 

つまり、痛風が治まってきたなあ・・と思っていたら、すぐに
痛風がまた再発する(違う場所の場合が多いです)
ということです。

 

 

・・・・・・・と、まあ、こんな感じですが、
実は痛風って怖い病気なんだなあ、ということ。

 

足が痛いだけ、関節炎だけじゃなかった、ということ。

 

基本、痛風は代謝の病気ですからね。

 

 

 

じゃあ。

 

どうすりゃいいの。

 

 

・・・ということですが、痛風改善の基本は、やっぱり
「生活習慣の改善」です。

 

これが一番。

 

食生活の改善、運動、睡眠、ストレスをためないようにする・・など。

 

 

でもね。
厳しい食事制限とか、なかなか続かなかったりね。
運動する時間がなかったり、とか。

 

いろいろと難しいです。

 

 

というわけで、
現在の痛風治療の主流は「尿酸値を下げる薬を飲むこと」です。

 

いわゆる、尿酸降下薬。
フェブリクとかザイロリックとか、そういう薬を
継続して飲み続けること。

 

 

これらの尿酸降下薬は、病院で診察を受けて
医師に処方してもらえます。

 

仕事が忙しくて病院に行く暇もない人とか、
フェブリクを格安で入手したい人には、
海外の医薬品である
「フェブリク ジェネリック(フェブタズ)」
個人輸入代行業者から購入する、という手もあります。

 

 

ただし、フェブタズ(Febutaz)は・・
というか、海外から個人輸入した医薬品は、自分用として
使用する場合のみ限定で、転売や譲渡はできません。

 

 

 

 

フェブリク ジェネリック