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ロキソニンより効果の強い薬って?
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ロキソニンは、歯痛・頭痛・生理痛・腰痛・・など、
あらゆる痛みや炎症の緩和に広く使用されている消炎鎮痛薬です。

つまり、一般的な痛み止めの薬ってこと。

 

 

ボルタレン 通風

 

 

ロキソニンは入手が容易で(ロキソニンSとして市販されています)、
効き目も早く(飲んでから15分〜30分程度)、
効果もそれなりに有効です。

 

非常にメジャーな薬ではあります。

 

 

でも。
痛風発作の痛みは あまりにも激痛なので、
痛風発作が起こってから3〜5日目のピーク時(痛風の極期)には、
このロキソニンですら、まるで効かない・・と感じるくらい、
激烈すぎる痛みなのです。

 

 

ロキソニンよりも、もっと強力な痛み止めは ないのか。
ロキソニンよりも、もっと効果のある薬は ないのか。

 

 

それが「ボルタレン」なのです。

 

 

ボルタレンは、ロキソニンよりも効き始める時間は遅めですが、
鎮痛効果はロキソニンよりも大きいので。

 

ロキソニンが市販もされている薬なのに対して、
ボルタレンは処方箋が必要な薬ですからね。
扱いからして、ボルタレンの方が強い薬だとわかります。

 

 

ただね。
ボルタレンは鎮痛効果、つまり、
炎症を和らげたり、痛みを緩和する効果は大きいですが、
そのぶん、副作用(胃腸障害など)も強いのです。
要するに、キツイ薬だってこと。

 

病院にいって、
「痛風なので、痛いので、ボルタレンをくれ」と言えば、
処方してもらえますが、決して、長期常用は しないほうがいいです。

 

急性の炎症には効果はあっても、慢性痛には
ほとんど効果は見込めないですしね。

 

 

 

 

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ロキソニンからボルタレンに切り替える?
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痛風発作でいえば・・・

 

痛風発作が発症して、
1日目〜2日目(痛風発作の初期) →ロキソニンで痛みを緩和

 

3日目〜5日目(痛風発作の極期) →ボルタレンに切り替える

 

6日目以降(痛風発作の寛解期) →ロキソニンに再び戻す

 

 

・・・・と、そんな感じが いいかな、と思ったりもします。
(痛みの程度には、個人差があります)

 

 

つまり、ボルタレンは強力ですが、
大量摂取は副作用が気になるので、なるべく
少なめに飲む、ということ。

 

くれぐれも、ロキソニンとボルタレンを一緒に飲んだり、
一度に2錠、3錠と飲み過ぎたりしないでくださいね。

 

 

通常の痛風発作では、ロキソニンで急場を凌いで、
どうしても、どうにもならないくらい痛かったら、
ボルタレンを飲んでみる、というくらいの感じでいいんじゃないか、
と思います。

 

 

でも、痛風発作というものは、急に発症するものですし、
いざ、ボルタレンを飲もうと思っても、手元にボルタレンがない人も
多いのでは?

 

 

痛風発作のときは、歩けないので病院にも行けませんし、
(行ける人はいいですが) 強烈な痛みに のた打ち回り、苦しむケースも。

 

 

ボルタレンは薬局では市販されていませんが、
海外メーカーが製造したボルタレンを、個人輸入代行業者から
購入することはできます。
(ただし、転売・譲渡はできません。自分用の場合のみ、OK)

 

一昔前よりも為替が変動している、とはいえ、
それでも、まだまだ日本の通貨は、海外通貨よりも強く、価値があります。
つまり、お安く買えるってことですね。

 

 

 

 

▼↓ボルタレン(Voltaren)25mg

 

 

 

▼↓ジクロフェナクナトリウム腸溶錠(DiclofenacAL)50mg