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痛風 コルヒチン 飲み方
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コルヒチン(COLCHICINE)に限らず、本当は
薬は飲まなくても良いならば、飲まないに越したことはない、です。

あ。
コルヒチンというのは、痛風の薬で、
痛風発作が起こる直前に飲むと、なんと・・
痛風発作を起こさずに封じ込める効果がある、すごい薬です。

 

 

 

 

ですが、効果が強力なぶん、副作用(胃腸障害など)も心配なので、
空腹時は飲まずに、必ず、毎食後に。
1回1錠、一日3錠まで。

 

それから、コルヒチンは副作用として、
人によっては下痢を起こしやすいこともあるので、そんなときはね。
整腸剤を同時に飲むと、かなり緩和されます。

 

 

でも、いくら、足が痛いからといって、決して一度に大量に飲んだりせず、
コルヒチンに限らずですが、服用方法を守ることが鉄則です。

 

 

 

ところでね。
それでも、本当は、コルヒチンは飲まないほうが いいのですよ。

 

痛風発作を封じ込める!
といえば、聞こえがいいですが、実は
痛風発作を(今回は)起こさずに、先送りしているだけ、なんです。

 

尿酸値が高いから(尿酸値 7.0mg/dl以上)、長年の間に
結晶化した尿酸が少しずつ蓄積しているのであって、
今、痛風発作が起こらなくても、依然として、
体内に尿酸結晶が蓄積していることには変わりはないから、です。

 

 

 

 

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コルヒチンの飲み方 私の失敗
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私は長年、痛風発作が起こりそうになると、
コルヒチンを慌てて飲み、そして、痛風発作を起こさずに
やり過ごす・・という方法を何年も続けていました。

 

何度も、コルヒチンを飲むうちに、だんだん
飲み方のコツみたいなものがわかってきてね。
コツというか、飲むタイミングのことですが。

 

いわゆる「痛風の予兆、痛風の前兆のときに飲む」という
やり方です。

 

つまり、痛風発作が起こる直前、
足などの患部に違和感を感じたり、なんとなく
痛いような痛くないような、不思議な感覚があるのです。

 

そのタイミングでコルヒチンを飲む、ということ。
すると、嘘のように痛風発作は起こらずに消失してしまう、
ということ。

 

 

・・・ですが、こういうコルヒチンの飲み方、やり方を
何年も続けているうちに、しっぺ返しが来るときが
やってきました。

 

たしかに、コルヒチンのおかげで
痛風発作は全く起こりませんでしたが、当人に自覚がないだけで、
水面下で、しっかりと少しずつ、体内に尿酸結晶が蓄積していたのです。

 

ある日、とうとう・・大爆発(?)を起こしてしまい、
コルヒチンを飲んでも全く効かない強烈な痛風発作が発症して、
長期間、寝込んで歩けなくなるハメになってしまいました。

 

 

 

 

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コルヒチン なんで失敗したのか
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私の失敗の原因は、コレです↓

●尿酸値が高いのに、尿酸値を下げる薬は飲まずに、
痛風発作が起こりそうになると、コルヒチンだけを飲んでいた!

 

こういうふうに、すべきだったと、今では思うのです↓

●コルヒチンを全く飲まないで、
痛風発作を小出しに出しておく。

 

 

あるいは・・

●尿酸値を下げる薬を飲みながら、
痛風発作が出そうになったら、コルヒチンを飲む。

 

 

この「痛風発作が出そうになったら、コルヒチンを飲む」という方法は、
『コルヒチンカバー』という手法で、病院で指導された人も
多いのではないか、と思います。

 

 

フェブリク(フェブキソスタット)、ザイロリックなどの
尿酸値を下げる薬(尿酸降下薬)を飲むと、最初の、
飲み始めの半年くらいは、痛風発作が頻発する、と言いますしね。

 

これは、痛風発作は尿酸値が高くなるときだけに出るわけでなく、
尿酸値が大きく下がっても、出る、ということ。
数値の急変が良くないわけですね。

 

ですから、フェブリクの飲み方としては、
なるべく、痛風発作が起こらないように、

 

「フェブリク錠 10mg」→「フェブリク錠 20mg」→「フェブリク錠 40mg」

 

・・・と少しずつ、増量していく方法を選択するのが普通です。

 

 

それでもね。
そんな細心の注意を払いながら、フェブリクを飲んでも、
飲み始めの頃は、痛風発作が出るケースが多いです。

 

そりゃあ、フェブリクを飲もうと思うような人は、長年、
尿酸値が高くて、体内に尿酸結晶がたくさん溜まっている人、
痛風発作で苦しんできた人が飲むのですから。

 

 

で・・
フェブリクを飲んで、尿酸値を徐々に下げていく段階でも
発症してしまう痛風発作を防ぐために、コルヒチンも同時に飲むわけで。

 

それが、さっき言った「コルヒチンカバー」ってヤツです。

 

 

 

コルヒチンは痛風発作の発症を未然に防いでくれる、
ありがたい薬ですが、コルヒチン「だけ」を飲むのは
お勧めできません。

 

まずは、フェブリクなどの尿酸値を下げる薬をキチンと服用して、
そして、保険的な意味で「コルヒチンをストックしておく」のが
良いと思います。

 

痛風発作が出そうになると、足の違和感を感じ始めたら、
待ったなし、ですからね。

 

数時間後に痛風発作がやってきます。

 

今から病院に行っても、間に合わないし、
第一、痛風発作ってのは、夜(もしくは、深夜・未明)に多いのですよ。

 

時間帯として、普通の病院は、閉まっていますし。
夜間病院がある地域の人は、いいですけど。

 

 

 

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コルヒチンの入手方法
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コルヒチンもフェブリクも、医師の処方箋が必要な薬なので、
薬局などでは市販されていません。
処方箋がなければ、入手できません。

 

病院へ行って診察を受けて、コルヒチンやフェブリクを処方してもらう、
というのが王道です。
そして、一番、推奨されている方法。

 

 

ですが、フェブリクは40年ぶりの痛風新薬なので、
国内製造のものはジェネリックがなく、薬価も高めです。

 

コルヒチンは、世の中の流れなのか、
頼んでも処方してくれない医師もいるそうで。

 

 

じゃあ、どうする?

 

 

 

そのうえ、国内製造の薬は、とにかく薬価が高いです。
なんで、あんなに高いのか?

 

 

 

フェブリクやコルヒチンを安く買うには、どうしたらいいの?

 

 

 

海外の薬剤メーカーが製造したコルヒチンやフェブリクなら、
日本にいながらにして、個人輸入代行業者から購入できます。

 

フェブリクの場合、国内製造のものはフェブリクのジェネリックは、
まだ発売されていませんが、海外製造のものならば、
フェブリクのジェネリックが販売されているのですよ。

 

フェブタズ(Febutaz)というのですが。

 

 

海外製造のフェブリクなんて、当初、私は、
そんなもの、信用できないんじゃないか、
国産のフェブリクじゃないと駄目なんじゃないか、
と考えていたのですが、実際に、海外転勤で
海外生活中にフェブタズ(フェブリクのジェネリック)を
購入した人に教えてもらった話を聞くと、海外では、普通に
フェブタズが処方されているそうです。

 

 

まあ、よく考えてみれば、
日本から見たら、海外製造でも、海外の人にとっては、
「国産」ですからね。

 

私の心配は、どうやら、杞憂だったようで。




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▼↓↓ フェブタズ(Febutaz)80mg(ジェネリックフェブリク)