コルヒチン 胃が気持ち悪い

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コルヒチンを飲んだら、胃が気持ち悪い
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「コルヒチンを飲んだら、胃が気持ち悪い」→
コルヒチンを飲むときに、一緒に“整腸剤”
一緒に飲んでください。
胃の不調が、かなり緩和します。

 

 

コルヒチンというのは、痛風の薬。

 

痛み止めの薬(ロキソニン・ボルタレンなど)や
尿酸値を下げる薬(フェブリク・ザイロリックなど)とは違って、
痛風発作を封じ込めることに特化した薬。

 

っていうか、痛風発作が起こりかけ、あるいは発症しそうな直前に
コルヒチンを飲むと、効果てきめん、嘘のように
起こるハズだった痛風発作を起こさずに済ませることができる薬です。

 

 

ただね。
副作用が強い。

 

そりゃあ、
あの、激烈な痛風発作を起こさせずに封じ込める薬なんですから、
軽い薬のわけがない。

 

特に起こしやすい副作用が胃腸障害。
下痢、とか、吐き気、とか。

 

 

痛風発作が起こらない、起こさせない・・というのは、
ありがたいですが、吐き気も下痢も、あまり嬉しくないですからね。

 

で・・
コルヒチンを服用するときに、同時に
整腸剤も飲んでおく。

 

これで少しは胃腸障害が緩和。

 

 

でも、痛風の薬というのは、
っていうか、コルヒチンの場合は、
(胃腸障害の副作用もあるので)食後の服用が鉄則です。

 

なんで食べた後の薬を飲むのが良いのか・・というと、
お腹の中に食べ物が入っていると、胃が守られるから。

 

逆に、すきっ腹で薬を飲むと、ダメージを受けたりね。

 

 

コルヒチンも例外じゃなく、本当は食後に服用すべき。

 

病院での処方箋も、
「1回1錠。毎食後1錠ずつ。1日3錠まで」

 

・・・となっているのでは?

 

 

 

けどね。
コルヒチンの場合は、飲むタイミングが非常に重要で、
食事時を待っていたら、足がなんとなく、ウズウズして
違和感があるんだけど、今は食後じゃないから・・・
なんて言ってると、手遅れになる場合もあるんです。

 

痛風の予兆、前兆というか、患部にいつもと違う何かを感じてから、
腫れあがってズキズキと痛み出すまでの時間は、
そんなにないのです。

 

もう数時間後には、
本格的な痛風発作が始まってしまう可能性が高いのです。

 

 

食後のタイミングじゃないから・・とコルヒチンを飲むことに
二の足を踏んでいると、時機を逸してしまい、
もう、痛風発作の本番に突入してしまい、
もはや、時期遅れのコルヒチンを飲んだって、
これっぽっちの効果もありません。

 

 

だからね。

 

おかしいな、足が変だな、と思ったら、
すぐにコルヒチンを飲むことになってしまうのです。

 

そういうときって、食後とは限らないのです。
(夜中、未明の場合もありますしね)

 

 

お腹に何も入っていないときにコルヒチンを飲むから、
副作用のリスクが増える。
つまり、下痢や吐き気を起こす可能性が高くなる。

 

 

で、対策。

 

 

食べたくなくても、チーズなどのたんぱく質を食べるか、
ヨーグルトを食べるか(あるいは飲むヨーグルトを飲む)、
牛乳などを飲むか。

 

つまり、タンパク質が胃に膜を張って胃を守ってくれるわけで。

 

それから、コルヒチンを飲む。

 

さらに、整腸剤も飲んでおく。

 

 

これで随分、胃腸障害の副作用はマシなハズ。

 

 

いろいろやってみても、副作用には個人差があるので、
なんとも言えない部分もありますが・・
まあ、やらないよりは、ずっとマシなのではないか、と思います。




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