〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
痛風 出産 痛み
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 

「痛風発作と出産がドッチが痛いのか」とか言われましても、
出産したことありませんし。

 

正直、わかりません。

 

 

痛風の人は「痛風の方が痛い」というでしょうし、
女性の人は「出産の方が痛い」というでしょう。

 

通風 出産

 

 

まあ、ドッチが痛い、とかよりも
出産の方が建設的ですし、そのときは苦しくても痛くても、
新しい生命が誕生するわけですから、本当に
それは素晴らしいこと。

 

それに比べて、痛風なんか、痛いばかりで
何もいいことはなく、最低です。

 

比べる方が間違っている、という気もしますしね。

 

 

同じパターンで
「痛風と生理痛はドッチが痛い」とか言われましても、
生理痛で苦しんだことありませんし。

 

 

生理痛がどれほどツライのか、
やっぱり経験がない人には、わかりません。

 

 

ところが!

 

 

これは「痛風は男性が罹病する。女性は痛風にならない」
という前提でしている話。

 

実際には、女性が痛風にならないわけではなく、
痛風の99パーセント近くが男性だ、というだけです。

 

 

なんで、女性は痛風ならないのか(なりにくいのか)
というと、女性にはエストロゲンという女性ホルモンがあって、
このエストロゲンが尿酸値を上げない作用があるので。

 

だから、全体の1〜2パーセントに過ぎない、
という女性の痛風患者も、
閉経後の高齢(?)で女性ホルモンのバランスが崩れている方が大半、
と考えられていたのです。

 

 

ところがね。
時代とともに、だんだん様子が変わってきて。

 

たとえば、男性でも
昔は痛風といえば、中高年が罹病するものでしたが、
近年の傾向として、痛風になる人の中心は
「30代の人」が一番多いそうです。

 

そして、「20代の人」も増加の一途なのだそうで。

 

 

さらに、なんと、高校生でも尿酸値が高い人が増えていて、
それどころか、中学生でも尿酸値が高いことを気にしている!

 

 

これは、まあ、なんていうんですか。
昭和の時代は、高校生や中学生は血液検査なんか、しなかったですので。
学校でも、そういう健康診断というか、尿酸値検査なんか
なかったのですよ。

 

本当は、昔の高校生・中学生も尿酸値が高かったのかもしれませんが、
ただ、血液検査をしなかったので(そんなこと、考えもしなかった!)
自分が尿酸値が高いとか低いとか、わかっていなかっただけ
なのかもしれません。

 

 

さて、そういうわけで、高校生・中学生だけでなく、
女性の尿酸値も高い人が増えているようです。

 

しかも、若い人ね。
女子高校生とか。

 

一昔前では「ありえない」の一言でしたが、近年は、
無理なダイエット、不規則な生活、過剰な冷房による体調不良、
過度な運動、睡眠不足、強いストレス・・・などが原因で
女性ホルモンのバランスが崩れている人が増えているのだ、とか。

 

女性ホルモンのバランスが崩れてしまったら、
尿酸値が低い、という女性特有の利点のようなものが
崩れてしまうというか、低下というか、減少というか、
要するに「痛風になるリスクが増える」ということ。

 

 

年月とともに、変わっていくのは、
時代というか、世の中の流れだけではなく、
人間も少しずつ変わっていくようです。

 

たしかに環境に順応する、とか、そういうのって
ありますしね。

 

昔の人に比べて、男女問わず、栄養状態は非常に良いですし。
平均身長とか、昭和の時代とか、かなり違うようですし。
(昭和の人より平成の人の方が背が高い!)

 

 

 

というわけで。
「痛風発作と出産がドッチが痛いのか」という話でしたが、
痛風と出産の、ドッチも経験する女性の人が
今後、増えてくるかもしれません。

 

 

いいのか悪いのか、よくわかりませんが
(出産は良くても痛風は良くないでしょ)
そういう時代になってきた、ということかもしれません。

 

 

まあ、男には、わからん話です。