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痛風とコーヒーの関係
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コーヒーを1日6杯飲めば、尿酸値が下がる、という研究データが
発表されているから、といって、誰ですか!?

 

デミタスコーヒー(小さいミニカップの)で6杯飲んだよ、とか
言ってる人は!?

 

 

6杯という数字に意味があるのではなくて、
コーヒーに含まれているクロロゲン酸というポリフェノールが
尿酸値に効果的、と考えられているのです。

 

つまり、ある程度の“量”を飲まなきゃならない、ってこと。

 

 

逆に、少量のデミタスコーヒーで、
尿酸値を下げる効果を期待しよう、とするならば、
(デミタスコーヒーの容量が)3分の1として、
6杯×3倍(3杯分)=18杯も飲まなきゃならない。

 

いくら少量だから、といって、
1日にコーヒー(たとえ、デミタスでも)も飲めないでしょう。

 

 

 

なんで、こんな苦労しなければ ならないのか。

 

痛風体質(痛風になりやすい体質の人)でない人は、
何を食べても何を飲んでも何をしても、尿酸値なんか
上がったりしないのに。

 

体内で、尿酸がなぜか多く作られてしまうのですよ。
尿酸の排泄が、どうしてだか、あまりうまくいかないのですよ。

 

これは、もう・・持って生まれた体質なんですけどね。

 

人それぞれ、個性があるように、性格が違うように、
体質も違うのです。

 

 

 

世の中、コーヒーが好きな人ばかりではないでしょうし、
コーヒーが飲めない(味が好きでない)人もいるでしょう。

 

いくら尿酸値改善効果アリ、との研究結果があっても
好きでもないものは、飲めません。
飲んでも、長くは続けられません。

 

 

コーヒーが好きです。

 

そういう人だけが飲めばいいと思いますよ。

 

 

 

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クロロゲン酸で血糖値を抑制!
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コーヒーには、尿酸値改善効果が期待できるだけではなくて、
他の生活習慣病改善にも良い影響がある、と考えられていますしね。

 

 

●血糖値の抑制による、糖尿病予防。
●血液をさらさらにして血栓ができるのを出来にくくする。
●中性脂肪やコレステロールを減らす。

 

 

ええ、いろいろ効果があるんですよ。
コーヒーって、体に良かったんですね。

 

 

でも、確かにカフェインも含まれていますし
(眠気覚まし、頭スッキリなどの効果もありますが)
すきっぱらで、たくさん飲めば胃を荒らすかもしれませんけどね。

 

 

私は、飲みたいときに、飲みたいだけコーヒーを飲む、
というスタイルがいいんじゃないか、と思います。

 

尿酸値改善効果を期待するあまり、
もう、お腹いっぱいなのに、飲みたくもないのに、
ごくごくコーヒーを飲む、苦しくてもコーヒーを飲む、
ってのは、あまり良いとは思えません。

 

そんなことをしても長続きしませんしね。

 

コーヒーでも何でもそうですが、
長く継続しなければ、あまり効果は期待できないと思います。