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痛風 こぶ
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痛風の人ができる「こぶ」というのは、痛風結節のことです。

 

これが一見、瘤(コブ)のように見える。

 

その実態は、というか、中身は「尿酸結晶」がぎっしり詰まっています。
笑えません。

 

これは手首に出る、と決まっているわけでなく、
体のあちこち、いたるところに出来ます。
足首や手首、耳たぶなんかは、痛風結節が出来やすい箇所です。

 

 

で・・・
なんで、痛風結節(こぶ)なんかが出来るのか。
この痛風結節を放置しておくと、どうなるのか。

 

痛風結節

 

 

痛風結節は、その名前に「痛風」という言葉が使われているので、
痛いイメージがありますが、実は触っても全く痛くないんです。

 

ぷよぷよ、している・・という感じ。
軟らかくて、ゴム鞠(ごむまり)のような?

 

 

でね。
なんか、気になるので、無理やり、この痛風結節を潰すと
どうなるのか。

 

 

ぶちゅっ!

 

 

潰してもね。
なぜか、あまり痛くないのですよ。

 

・・・するとね。
コブの中から、白いサラサラした物質が出てきます。

 

これが実は尿酸。
結晶化した尿酸です。
いわゆる、尿酸結晶。

 

これが外部に こぼれ落ちてしまうと、
痛風結節は原型をとどめなくなって、ぺしゃんこ
になってしまいます。

 

ああ、やれやれ。
よかったよ。
こぶ は無くなったよ。

 

 

ところがねえ。
安心するのは、まだ早くて。

 

この、痛風結節がなんで出来るのか、どうして
こんなものがコブのように膨れ上がってくるのか、というと、
これは結局、尿酸値が高いから、なんです。

 

尿酸値が高い状態が何十年も続いていて
(何年か・・では、なかなか、この状態には、ならないです。
痛風結節が出来始めるのは、それなりに長い年月が必要です)

血液中に飽和状態になって溶けきれなくなった尿酸が
結晶して関節なんかに溜まり始める。

 

その溜まり続けた尿酸結晶が行き場をなくして
膨れ上がってくるわけです。

 

これが痛風結節。

 

放置しておくと、痛くはありませんが、
そのコブのようにみえる皮膚をぶち破って、尿酸結晶が
顔を出すケースもあるので、あまり嬉しくありません。

 

 

痛風結節というのは、痛風の人が必ずなるもの、というわけではなくて、
個人差がある、というか、痛風結節ができる人と
痛風結節が出来ない人がいるようです。

 

 

で、どうすりゃいいのか。
痛風結節の対策は、どうするの?

 

 

たった一つしかないです↓

 

「尿酸値を下げること」

 

 

 

痛風結節が出来てしまった人でも、
尿酸値が下がってくると、自然に痛風結節は小さくなってくるようです。

 

また、尿酸値を下げることで、
痛風結節ができないよう、予防にもなります。

 

それに、尿酸値を下げること自体は痛風発作の予防にもなるし、
もう、それしかないですよ、対策って。

 

 

 

通風 こぶ

 

 

 

尿酸値を下げる→どうするのか?

 

一番良いのは、まず、病院へ行くことでしょう。

 

で、診察を受けて血液検査です。
血液検査で尿酸値がわかりますからね。
それから、腎機能も血液検査で、ある程度わかります。

 

それから、尿酸値を下げる薬を処方される、と。
今の時代でしたら、フェブリク錠でしょう。

 

一昔前は、ザイロリック(アロプリノール系)でしたが、いまでも
広く使用されている薬ですが、痛風の薬といえば、
フェブリクが主流になりつつあります。

 

ザイロリックは「腎排泄」で腎臓にばかり負担がかかる、という感じですが、
フェブリクの場合は「多経路排泄」で腎臓だけでなく胆汁からも
排泄できるので、そのぶん、腎臓に負担が少ないです。

 

副作用も従来薬よりも少なめですので、
これから飲むなら、やっぱり、フェブリクでしょう。

 

 

フェブリクは、病院で処方してもらう、というのが一般的ですが、
仕事が忙しくて病院に行く暇も無い人や、
フェブリクが新薬でジェネリックがないことから、
海外の、フェブリクのジェネリック(フェブタズ)を
購入する人もいます。

 

毎日飲む薬ですので、年間を通して考えると
薬代もバカにならないので、価格がかなり安い、
フェブタズ(フェブリクのジェネリック)を通販で購入する、
というのも、わからなくもないです。

 

でも、本当は少なくとも最初は、病院で指導を受けて検査を受けて
それから薬を・・・というのが、セオリーなので。

 

簡単に、フェブリクよりも激安なジェネリックが通販で購入できる
世の中になってしまいましたが、病院で血液検査する機会を失う、などの
デメリットもあります。

 

 

いえ、やっぱり、痛風の薬は、病院で貰うようにしましょう、
というと、
「だったら、近所に病院のない人は、どーするんだ」とか
「仕事で帰ってきたら、いつも病院は閉まっているぞ!?」
・・・とか言われてしまいそうですが。

 

まあ、選択肢の一つ、ということで。

 

 

通販で、フェブリクのジェネリック(フェブタズ)を買うにしろ、
尿酸値検査は しておいたほうがいいと思いますよ。

 

年1回でも いいですから。

 

 

 

 

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