「風が当たっただけでも痛む」ことからその名がついたと言われる痛風。
血液中の尿酸という物質が結晶化し、
関節に蓄積することで激烈な痛みを伴う炎症を起こします。
患者の90%以上が男性で、初期症状は足の親指に表れやすいとされています。
また、進行すると膝や股関節など、下肢の関節も痛むようになり、
発作を繰り返すごとに悪化すると言われています。

尿酸値を下げるための薬を飲むのも対症療法としては有効ですが、
痛風は生活習慣病の一つ。
つまり、日頃の食生活が大きく影響しているということ。
いくら薬を飲んでも、それまでと同じ生活をしていたのでは、
根治は見込めないでしょう。
特にビールや肉類などは、痛風の発症リスクを高めるプリン体を多く含みます。
日頃の食生活を見直し、合わせて改善していくことが必要です。

 

最近健康に関する意識の高い人たちの間では定番となりつつある「黒酢」。
普通の食酢とは異なり、最低でも1年、長いものでは3年もの月日をかけて
伝統製法に従ってじっくり熟成・発酵させるものです。
酢が体にいいことは昔からよく知られていますよね。
中でも黒酢は、酢酸はもちろん、必須アミノ酸やミネラル、
各種ビタミンなど健康を維持するには不可欠の栄養素が豊富に含まれています。
それだけでなく、特に痛風の原因となる尿酸を減らしてくれる働きがあるとして
注目が高まっているのです。

 

尿酸はアルカリに溶けやすいという性質があります。
そのため痛風の治療は尿アルカリ化薬の服用、
水分を多めに摂って排尿を促すことなどが挙げられます。

 

もちろん黒酢は医薬品ではありませんが、
同じような効果が期待されています。
酢の主成分である酢酸は体内で変化して、尿をアルカリ性にしてくれるので、
尿酸の排出をスムーズにしてくれるのです。

 

適量は一日30ml(大さじ2くらい)。
水で割ったり、サラダや肉・魚などに
ドレッシングやタレの代わりに使うとよいでしょう。
酢のものや炒め物の味つけにもぴったり。
特に夏場はさっぱりとして口当たりがよく、食が進むのでおすすめです。

 

ただし、たくさん飲めばその分効果も高まるというわけではありません。
続けて飲むのは大切ですが、
過剰に摂取するとかえって健康を損なう恐れがあります。

 

また、「黒酢さえ飲んでいれば安心」と
頼りっきりにならないようにしてください。

 

あくまで補助的なものと考え、食事の改善や適度な運動など、
生活習慣全般を見直すことから始めましょう。
痛風だけでなく、病気を寄せ付けない健康な体を保つための基本は
忘れないでくださいね!

 

黒酢は日常生活に取り入れやすいので
最近は調味料として常備している人も多いでしょう。
適量を守り、大いに活用してください。




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