クエン酸が痛風の予防や緩和に効果的ということは、よく知られています。
実際に治療に使われている薬の中には
クエン酸を主成分とするものもあります。

 

しかし、クエン酸そのものは医薬品ではないので、
「これさえ飲んでいれば痛風にならない、治る」
というわけではないのです。

よく化粧品や洗顔料のCMで「お肌に優しい弱酸性」といった類の
キャッチコピーを見かけますよね。

 

これは弱酸性だから肌によい、という意味ではなく、
肌の角質層に含まれる水分がやや酸性寄り、つまり
もともと人間が持っているものに近い、ということです。

 

それだけに拒否反応やトラブルが起きにくい、とアピールしているわけです。
尿も同様に弱酸性です。

 

しかし、こちらは日によって変動しやすく、
水分の摂取量によっても変わってくるので、
痛風が気になる人は毎日チェックするとよいでしょう。

 

朝起きてすぐの尿は色も臭いも濃いのが普通です。

 

これは眠っている間に汗をかいたり、水分補給がされないためです。
寝起きに水をコップ1杯飲むとよい、とされるのはこのためですね。

 

色が濃いだけなら単なる水分不足と考えられますが、
もし濁りが見られるようだったら注意してください。
尿が酸性に傾いている可能性があります。

 

尿は体の状態を最もわかりやすく反映します。
尿の混濁の原因の一つである酸性尿は、
肉や魚など酸性の食品を食べすぎることでも起こります。

 

水分を充分に摂取し、アルカリ性食品を積極的に食べるようにして、
尿を弱酸性に保つようにしましょう。
また、尿の濁りが何日も続く場合は、
医師の診察を受けることをお勧めします。

 

アルカリ性食品は野菜や果物のみです。
厚生労働省では1日に350gの摂取が望ましいとしていますが、
現代人にとってはなかなかハードルが高いかもしれません。

 

そこで活用したいのがサプリメントやドリンク、そしてクエン酸なのです。

 

「酸」と名がつくことから、クエン酸は酸性じゃないの?
という疑問を持たれるかもしれませんね。

 

しかし、クエン酸は体内でアルカリ性に変化する性質を持っています。
その結果、酸性に傾いた尿を中和し、尿酸が溶けやすくなるようにしてくれるのです。

 

痛風の予防によいと言われるのはクエン酸のこうした働きが
よく知られているから。

 

レモンやグレープフルーツなどの柑橘類の他、
イチゴやキウイ、野菜ではトマトなどにも含まれています。
毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

水分補給の際にも、1Lの水に対し
5gのクエン酸を溶かしたものを摂取するとより効果的でしょう。

 

 

尿は健康のバロメーターとも言われています。
異常があれば早めに医師に相談しましょう。




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